黒木ノ水岩

黒木ノ水岩

ゲームを中心に様々なものを趣味の赴くままに紹介していきます。尚、当ブログの利用や掲載内容等により生じた損害等の責任は一切負いかねますので、ご了承下さい。

カラーボックスにピッタリ入る!手作りハムスターケージの作り方!

今回は、カラーボックスの中にピッタリ収まるハムスターゲージの作り方を紹介したいと思います。

 

新しくロボロフスキーハムスターを迎え入れるにあたり、狭い部屋なので床にケージを置くスペースが無く悩んでいました。

そこで、元々あったカラーボックスの1スペースを有効活用出来ないか試行錯誤した結果、今回のケージが誕生した訳です。

 

自分で言うのもなんですが、作り方も簡単安価機能性抜群の手作りケージが作れたので、せっかくだから紹介しようと思い記事を書きました。

 

ロボロフスキーやジャンガリアンなどの小型ハムスターにはちょうど良いサイズのケージだと思いますので、気になった方は是非試してみて下さい!

 

ゴールデンハムスターサイズの手作りケージはこちら↓

kurokinomizuiwa.hatenablog.com

 

 

ケージの紹介

はじめに、どんなケージが出来上がるのかを紹介します。

また、今回使用したカラーボックスは以下の製品になりますが、他社製でも内寸は殆ど変わらないと思います。

 

外観について

こんな感じで、カラーボックスにピッタリ収まるサイズになっています。

ちなみに、中にいるのはロボロフスキーのロボちゃんです。

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金網を開くと、中はこんな感じになっています。

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機能性について

今回のケージの最重要ポイントの1つは、床が引き出し式になっている事です。

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これの何が素晴らしいかと言うと、ケージの掃除が非常に楽になるのです!

トレーの中には、下の写真のように床材+グッズが乗っているので、トレーのみを引き出すことで一度に全てお掃除できるのです。

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さらに、お掃除中でもハムちゃんをケージの中で待たせておくことができるのも地味に便利です。

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ケージの掃除でよくある問題が、掃除中のハムちゃんの居場所確保です。

私はいつもハムスターボールに入れていましたが、ボール自体ハムちゃんの安全にはあまり良くありません。

しかし、トレー式にしたことで、掃除中も安全なケージの中でハムちゃんを待たせておくことができるのです!

 

懸念点について

良いポイントはいくつもあるのですが、懸念点が3点あります。

 

1つは、トレーがプラスチックなので、ハムちゃんがカジって破片を飲み込んでしまわないかという点です。

もしハムちゃんがカジってしまうようなら、紙製のトレーに換える予定です。

 

2つ目は、金網をハムちゃんがカジって騒音にならないかという点です。

今のところは、特にかじる様子もなく、回し車の音を含めて夜は普通に眠れるくらい静かですが、個体によっては対策が必要かもしれません。

 

そして最後は、床材が金網の網目から飛び出してしまう点です。

ウチのロボロフスキーは、上記2点については全く問題なかったのですが、よく手や足で床材を蹴って飛ばしていたため、その床材が網目をすり抜けて外に飛び散ってしまっていました。

私の場合は、100均で買えるB4サイズのプラ板を切って穴をあけ、結束バンドで金網に取り付けています。

この対策は、2つ目の金網ガジガジ問題にも対応できるのでオススメです。

 

2番目と3番目の金網問題は、以下のような予め穴が空いたボードを使えば解消できると思います。

光 塩ビ板パンチング透明1×300×450mm EB4335-1

光 塩ビ板パンチング透明1×300×450mm EB4335-1

 

大きさ的にカットが必要になりますが、以下のようなカッター等で簡単に切れるようなので、試してみて下さい!

オルファ(OLFA) PカッターL型 205B

オルファ(OLFA) PカッターL型 205B

 

 

用意するもの

今回はカラーボックスにピッタリ収まるサイズという事で、何を使っても良いという訳ではありません。

特に断りのない限り、以下で紹介しているものをご使用下さい。

  • 折りたたみ式コンテナ
  • バーベキュー用の金網
  • デスクトレー(A4サイズ)
  • 結束バンド
  • マジックバンド
  • グルーガン(穴あけ用)

 

折りたたみ式コンテナ

ケージのメインとなるものには、以下の折りたたみコンテナを使います。

色も何種類かあるので、気に入った色を使うと良いと思います。

折りたたみ式なので、もしケージとして使わなくなっても折りたたんで置いたり、コンテナとしても使えるので大変便利だと思います。

 

ここで1点注意なのは、「フタ無し」を使用する事です。

フタは金網に取り替えるので、あっても良いのですが、取り外すのが面倒なので最初から「フタ無し」を選ぶと良いと思います。フタ無しの方が安いですし。

ちなみに、専用のフタが別売りになっているので、フタが必要になった場合でも後で取り付ける事ができます。

 

もし、Amazonでフタ無しが見つからない場合は、ヨドバシカメラの方で探してみると良いと思います。

 

バーベキュー用の金網

今回はこちらのサイズの金網を使います。いつものバーベキュー用の金網ですね。

かじり防止のために、予算がある人はこのフタの部分だけアクリル板に空気穴を開けたものを使うと良いと思います。

 

デスクトレー(A4サイズ)

オフィスでよく見かけるデスクトレーです。A4サイズのものを使用します。

私の場合は、以下のデスクトレーを使用しましたが、サイズが同程度であれば他社製でも問題ないと思います。

ちなみに、使用するのは中のトレーで、フタの部分は使用しません。

 

ハムちゃんがカジってしまう場合は、以下のような紙製のトレーを使用すると良いと思います。

 

結束バンド

ナイロン製の結束バンドです。100均のものでもOKです。

あまり細すぎると切れやすくなってしまうため、幅3.6mm、長さ200mm以上のものが良いと思います。

ケージの開閉部分に2本だけ使うので、本数が少ないものでOKです。

ロックタイ200青-100P

ロックタイ200青-100P

 

 

マジックバンド 

上記の結束バンドのマジックテープ版です。100均でも売ってます。

結んだり解いたりできるので、扉の開閉部分に一本だけ使用します。

元々コードやケーブルなどをひとまとめにしておくものなので、余ったテープは日常生活用途でも活躍できます。

マジックタイ135(混)5本

マジックタイ135(混)5本

 

 

グルーガン

穴あけ用の機材なので、他にプラスチックに穴が開けられるものがあれば、グルーガンでなくともOKです。

ダイソーなどの100均でも200円〜300円程度で購入できます。

ECHILUCK グルーガン 20W スティック50本付
 

 

ケージの作り方

ケージの作り方は、基本的に衣装ケースのやり方と同じです。

  1. コンテナの枠に3ヶ所穴を開け、結束バンドで結ぶ
  2. 中にトレーを入れて完成

たったこれだけです。ね、簡単でしょう?

 

ちなみに、グルーガンでの穴あけ方法ですが、グルーガン先端が十分熱されるまで待ったら、先端を穴あけ箇所に押し当てるだけです。

 

全部で30分〜1時間もあれば作れてしまうと思います。

それでは、早速以下から作り方の詳細を説明していきます!

 

以下の写真の通り、コンテナの口の部分にグルーガンで3ヶ所穴を開けます。

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まずは、下の2ヶ所に穴を開け、結束バンドで固定していきます。

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下の写真のように、グルーガンで穴を開け、金網と結束バンドで固定します。

このとき、金網の最下部ではなく、右の写真のようにひとマス上で固定して下さい。

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上記のようにひとマス上で固定することで、開いたときに手を放しても金網が90度をキープしたまま固定されます。

こうすることで、トレーを引き出す際、不注意による落下を防ぐことができます。

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続いて、上部の開閉部分の穴を開けていきます。

マジックバンドは少し幅が広いので、穴を開ける際は左の写真のように、まず中央に穴を開けたあと左右のすぐ近くに穴が重なるように2回追加で穴を開けると良いと思います。

穴が開けられたら、右の写真のようにマジックバンドを通します。

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下の写真のようにマジックバンドでしっかりと止めておくことで、このバンドが扉のカギの役割を果たしてくれます。

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あとは、トレーに床材とグッズを置いて、コンテナの中に差し込み完成です!

ちなみに給水ボトルは、以下の写真のように外付けできるので、こまめな水替えもラクラク行えます。 

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参考に、上記で使っている給水ボトルは以下の製品です。 

マルカン ウォーターボトルフラット 小動物用 1

マルカン ウォーターボトルフラット 小動物用 1

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

改善点はあるものの、自分では結構便利で良い手作りケージが作れたのではないかと思っています。

 

材料費も、概算ではありますが2,500円程度で作れてしまうので、安価な方だと思います。

  • コンテナ:1,200円
  • 金網:500円
  • トレー:400円
  • 雑材:300円

 

作業時間も30分〜1時間程度なので、休日のちょっとした時間で作ることができ、作り方も大変簡単です。

 

また、こんなふうにハムちゃんにとっての快適さと飼い主にとっての世話のしやすさ等を考慮し、どんなケージが良いか考えることは、手作りケージならではの面白さであります。

市販のケージが高かったり、不満がある場合は、是非手作りケージに挑戦してみて下さいね!

 

過去の手作りケージ記事はこちら↓ 

kurokinomizuiwa.hatenablog.com

kurokinomizuiwa.hatenablog.com

 

おすすめのハムスター飼育セットのご紹介!〜ゴールデンハムスター編〜

今回は、おすすめのハムスター飼育セットのご紹介という事で、主にゴールデンハムスターやキンクマハムスター等の大型ハムスターを飼う上でおすすめなグッズ等を紹介していきたいと思います!

 

ゴールデンハムスターやキンクマは、ハムスターの中でもトップクラスに飼いやすいため、初心者さんに最もオススメな種類です。

しかし、ジャンガリアン等の小型ハムスター(ドワーフ系ハムスター)のグッズは数多く出ているものの、ゴールデンやキンクマ等の大型ハムスター向けのグッズは意外と少ないんですよね。

 

なので、何を買ったら良いのか分からない!という方は是非目を通してみて下さい!

 

ハムスターを飼育する上で最低限必要なもの

ハムスターを飼う時に、「これだけは絶対に必要!」というものは、以下の9つです。最後の3つは消耗品ですね。

  1. 飼育ゲージ
  2. 巣箱(ハウス)
  3. 回し車
  4. トイレ
  5. エサ入れ
  6. 給水器
  7. エサ
  8. 床材
  9. トイレ砂

それでは、それぞれ何がおすすめなのかを紹介していきます!

 

①飼育ゲージ

手作りゲージが最もオススメです。

何故かと言うと、安くて手軽に大きなゲージが作れるからです。

 

市販のゲージは大半がジャンガリアン等の小型ハムスター向けの大きさなので、ゴールデン等の大型ハムスターには小さいのです。

ゴールデンでも大丈夫なゲージもあるにはありますが、5,000円〜10,000円とかなり高価です。

 

それなら、好きな大きさのゲージが作れる手作りゲージの方が、値段も2,000円程度に抑えることができるので、圧倒的にオススメです。

 

手作りなんて面倒くさいよ!という方は、ちょっと待ってください。

実は、10分くらいでとっても簡単に作れてしまうのです!

作り方は下の記事に詳しくまとめていますので、是非参考にしてみて下さい。

kurokinomizuiwa.hatenablog.com

 

どうしても手作りは面倒くさい!という方向けに、一応市販のゲージも紹介しておきます。

ゲージの種類は大きく分けて、プラスチックタイプ、金網タイプ、水槽タイプの3種類ありますが、金網だけはやめた方が良いです。

ハムスターが夜な夜なかじりまくって大変な騒音がします;;

SANKO C601 ルーミィ60 ベーシック

SANKO C601 ルーミィ60 ベーシック

 
イタリアferplast社製 ミニデュナマルティ

イタリアferplast社製 ミニデュナマルティ

 

 

②巣箱(ハウス)

ハムスターのお家になるものですね。

木製のものや、陶器製のもの、布製のものなど様々な巣箱がありますが、手入れがしやすくトラブルも少ない陶器製のものをオススメします。

 

スドーの「切株のお部屋(大)」は、大型ハムスターでもゆとりを持てるくらいのちょうど良い大きさで、夏は涼しく冬は温かい万能ハウスです。

また、こちらは小さいサイズもあるので、小型ハムスターにもオススメです。

スドー 切株のお部屋(大)

スドー 切株のお部屋(大)

 

 

これ以外だと、成長したハムちゃんには少し狭いかなと思うのですが、下の「素焼きハウス どんぐり」も手入れがしやすくオススメです。

ちなみに、小型ハムスターの場合は大人でもちょうど良いサイズですよ!

SANKO 素焼きハウス どんぐり

SANKO 素焼きハウス どんぐり

 

 

木製の巣箱については、ハムスターがカジってささくれだらけになって危ない事と、虫が湧くリスクがあるため、極力やめた方が良いと思います。

また、布製の巣箱は、おしっこ等が染み付いてニオイが中々取れないので、手入れの面であまりオススメはしません。

その点、陶器製であれば巣箱を丸ごと水洗いで済みますし、ハムスターが怪我をする恐れも少ないので大変おすすめです。

 

③回し車

大型ハムスターだと、パワーがあるので回し車を回す音が小型ハムスターの比ではありません。

なるべく音を小さくしたい!という方は、「サイレントホイール21」がオススメです。

 

ただし、一回り小さいサイレントホイール17だと成長したハムちゃんには小さいので、21にする事をおすすめします。

SANKO サイレントホイール 21

SANKO サイレントホイール 21

 

 

このサイレントホイール、確かに音は小さいのですが、そのままだと結構音がしてしまう場合があります。

そんなときは、サイレントホイールの台の下にタオルなどの緩衝材を敷いてあげると、かなり音が軽減されるのでオススメです!

 

④トイレ

正直、100均のある程度高さがあるタッパーで十分です。

市販のものでは、マルカンの「コーナーバス」が砂も飛び散らないので便利です。(タッパーでも高さがあれば飛び散りません。)

 

⑤エサ入れ

これも100均の陶器製の器であれば何でも良いと思います。

個人的には、市販の「フード付食器」が可愛くて好きです。

マルカン ハムちゃんのフード付食器 ES-17

マルカン ハムちゃんのフード付食器 ES-17

 

 

その他にも色んなシリーズがあるので、気に入ったのを選んでみて下さい。

SANKO ハッピーディッシュ コーナーS

SANKO ハッピーディッシュ コーナーS

 
スドー エサ入れ Sポップ

スドー エサ入れ Sポップ

 

 

⑥給水器

市販ゲージでも手作りゲージでも使える「マルチボトル」がオススメです。

上からの吊り下げにも、ネジ止めにも対応しており、尚且つ数百円ととても安価です。

マルチボトル 80ml

マルチボトル 80ml

 

2019/4/7現在、謎の値上がりで700円近くしてますが、本来の価格は300円くらいなので、ヨドバシカメラの通販で購入したほうが安く買えます。

 

⑦エサ

ハムスターに日常的に与えるエサは固形のペレットになります。

ペレットにも様々な種類がありますが、色んなモノがミックスされているペレットはハムスターが偏食を起こすため避けたほうが良いです。

 

ウチでは、安くて量も沢山入ってるフィード・ワンのペレットをあげています。

ハードタイプのペレットはガジガジかじれるので、歯の伸びすぎ防止とストレス解消に役立つと思います。

フィード・ワン ハムスターフード ハードタイプ 1kg

フィード・ワン ハムスターフード ハードタイプ 1kg

 

高齢になったハムちゃんには、ソフトタイプをあげると良いと思います。

フィード・ワン ハムスターフード スペシャル ソフトタイプ 600g

フィード・ワン ハムスターフード スペシャル ソフトタイプ 600g

 

 

その他、有名どころで言うとハムスターセレクションなんかも人気です。

イースター ハムスターセレクション 400g

イースター ハムスターセレクション 400g

 

 

⑧床材

ハムスターも人間と同じくアレルギーを持っている事がある関係で、針葉樹の床材はなるべく避けたほうが無難です。

自分の場合は、安価で量も多く保管しやすい広葉樹のウッドチップを使っています。

(紙系の床材も良いのですが、結構高価な上にあまり売ってません・・・)

 

↓おすすめは圧縮されているタイプです。出すときにほぐす手間がありますが、保管スペースを取らないので便利です。

SANKO 白樺・広葉樹チップ 1kg

SANKO 白樺・広葉樹チップ 1kg

 

↓こちらは最初からほぐされていますが、大きいので保管場所が必要です。

マルカン ふわふわベッド お徳用 12L MR-21

マルカン ふわふわベッド お徳用 12L MR-21

 
 

 

また、もしハムちゃんがアレルギーでなければ、上の床材に「ヒノキア」を混ぜて使う方法もかなりオススメです。 

ジェックス ヒノキア 消臭砂 7L

ジェックス ヒノキア 消臭砂 7L

 

このヒノキア消臭性に大変優れていて、尚且つおしっこをした場所が一発で分かるのです。

大型ハムスターの場合、トイレの覚えが良い子が殆どだと思いますが、中には中々覚えてくれない子もいます。

そんなとき、どこにおしっこをしたかが分かりづらいと早めに処理できず、どんどんゲージが臭くなっていってしまいます。

 

ノキアの場合、濡れた部分が明らかに色が変わるので、おしっこした場所が分かりやすく、取り除きやすいのです。

また、普通の床材には無い消臭性を兼ね備えているので、ゲージの中が全く臭くなりません。

なので、個人的にはウッドチップ+ヒノキアを混ぜて床材として使う方法が一番オススメです。

ハムスターのニオイが気になる!という方は、是非試してみて下さい!

 

⑨トイレ砂

意外と大事なトイレ砂。濡れると固まるタイプと固まらないタイプがありますが、ハムスターの安全のため、固まらないタイプを選んだほうが無難です。

 

自分の場合は、安価で消臭性、安全性に優れているSANKOの「サラっとクリーン」を使っています。

SANKO サラっとクリーン

SANKO サラっとクリーン

 

 

必須ではないが、あると良いもの

上記までは飼育に必須なグッズを紹介しましたが、ここからは必須ではないものの、あると便利だったり、あると良いものを紹介したいと思います。

 

①砂浴び場

これはハムスターにとって、あった方が良いものになります。これもトイレと同じく100均のタッパーで十分です。

砂浴び用の砂はトイレ砂と同じでも大丈夫ですが、一応砂浴び用の砂も市販されています。 

三晃商会 バス・サンド ハムスター用

三晃商会 バス・サンド ハムスター用

 

しかし、ハムスターからすると「砂浴び場」も「トイレ」も区別がついてない事が多いので、どちらもトイレ砂を入れておいた方が良いかもしれません。

 

②ペットヒーター

寒い地域にお住まいの方や、冬場は部屋がかなり冷え込んでしまうという方は必須のグッズです。

ハムスターは、温度が低くなりすぎると疑似冬眠してしまう場合があります。

疑似冬眠すると、そのまま死んでしまう事も少なくないので、ゲージの中は常に15℃以上はキープしてやる必要があります。

 

そんな時、このペットヒーターをゲージの下に敷いてやることで、ゲージの中を温めることができ、疑似冬眠を防ぐ事ができます。

みどり商会 ピタリ適温プラス 2号

みどり商会 ピタリ適温プラス 2号

 

 

また、ペットヒーターを使えない場合は、床材とは別に巣作り用の巣材を入れてあげると良いと思います。

床材と違って保温性に優れた素材で出来ており、ゲージの中に入れてやるとハムちゃんが勝手に巣箱の中に持っていって巣作りしますよ! 

スドー ハムスターの巣づくり職人

スドー ハムスターの巣づくり職人

 

 

③おやつ

ハムスターのエサはペレットで十分ですが、やはり手乗りにしたり絆を深めるためには、美味しいおやつが欠かせません。

そこで、ここではウチのハムちゃん達に好評だったおやつをご紹介します。

名前を呼びながらおやつをあげると、だんだん名前を呼んだだけで飼い主さんの方へトコトコやって来るようになりますよ!

 

まずは、何と言っても「ひまわりの種」です。ハムスターは種子系全般に目がないので、種のおやつはハズレがありません。

ただし、ひまわりの種は油分が多いので、あげすぎには注意して下さい。

 

種子以外のおやつだと、「サクサク王国 とうふ」が食いつき良かったです。

手に持って食べれるサイズにカットされているので、ハムちゃんがおててに持ってサクサク食べる姿はなんとも可愛らしいものがあります。

スドー サクサク王国 とうふ 10g

スドー サクサク王国 とうふ 10g

 

 

最後は、猫が好きなおやつとして有名な「ちゅーる」です。

ハムスター用のは「ぴゅーれ」ですが、同じような感じのおやつで、チーズ風味とイチゴ風味の二種類あります。

最初あげた時は、見慣れないせいか食付きが悪かったのですが、一度味を覚えると二回目からはかなり食付きが良かったです。

猫と同じく、袋の先端から出てくるピューレを一心不乱に舐めまくるハムちゃんのしぐさはとても可愛らしいですよ!

 

④かじり木

ハムスターにとっては、あった方が良いグッズです。

ハムスターは何でもかじるのが好きなので、かじり木を入れてやると歯の伸び過ぎ防止やストレス解消に役立ちます。 

マルカン かじり木コーン Sサイズ

マルカン かじり木コーン Sサイズ

 

 

⑤Pハンガー

自分がハムスター関係の記事を書くと絶対入れたくなる便利グッズです。

ネジ止めするタイプの給水ボトルや回し車、その他グッズを金網以外のタイプのゲージに簡単に取り付けられるアタッチメントになります。

 

Pハンガーについては、下記の記事で詳しく書いているので、水槽や手作りゲージを使っている人は是非参考にしてみて下さい! 

kurokinomizuiwa.hatenablog.com

 

まとめ

さて、いかがだったでしょうか?

ハムスターは大変飼いやすく、さらにどんなしぐさも可愛いため、初めてのペットにとてもオススメな生き物です。

 

中でもゴールデンハムスターやキンクマハムスターは穏やかな性格でしつけもしやすい事から、初心者向けと言われています。

みなさんも、この春から新しい家族と新しいスタートを切ってみてはいかがでしょうか?

 

超簡単!10分で出来る1500円の手作りゲージ!

以前、2000円で出来るハムスターの手作りゲージの作り方を書きましたが、今回はこれよりも更に簡単、かつ安い上に広い手作りゲージを作ったので紹介します!

  

今回は、キンクマハムスターのような大きなハムちゃんでも問題ない大きさで、かつ脱走対策もバッチリです。

砂浴び場を入れても余裕があるので、ルーミィなどの市販のゲージを買うよりずっと安いですし、お手入れも簡単です。

これからハムスターを飼う方や、既に飼っているけどもっと大きなゲージにしたい方に大変オススメです!

 

また、ゲージ以外に必要となる飼育セットについては、こちらの記事で詳しく書いてあるので、併せてご参照下さい!

kurokinomizuiwa.hatenablog.com

 

ジャンガリアンやロボロフスキーなどの小型ハムスター用多機能手作りゲージの作り方はこちら↓

kurokinomizuiwa.hatenablog.com

 

 

用意するもの

  • 衣装ケース
  • バーベキュー用の金網
  • グルーガン
  • 結束バンド(2本)

前回同様、今回も衣装ケースを使った手作りゲージになります。

 

衣装ケース

以前使ったものよりも大きくて安いモノがあったのでご紹介します。

サンコープラスチック アクティボックス 56 ナチュラル 510128

サンコープラスチック アクティボックス 56 ナチュラル 510128

 

その他にも1,000円程度で買える安価な衣装ケースはあるので、是非探してみて下さい。ホームセンターでも売ってますよ!

 

 

キャスター付きなのでゲージの移動が楽な上、キャスターを使わない場合はフタをひっくり返して下に敷けばキャスターが固定されるので便利です。

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2019/4/5時点では、Amazonで2,000円近くしてますが、ホームセンター等では1,000円以下で購入できたので、ヨドバシカメラ通販やお近くのホームセンターやデパートで探してみてください。

衣装ケースと金網で大体1,500円くらいになります。

 

バーベキュー用の金網

バーベキュー用の金網は、ハムスターの脱走対策のため必須です。

かじられても壊れませんし、網目が細かいので通り抜けを防止できます。 

BUNDOK(バンドック) バーベキュー 焼き アミ 大 BD-314 替え網

BUNDOK(バンドック) バーベキュー 焼き アミ 大 BD-314 替え網

 

こちらは、Amazonであれば大きなサイズでも安価な網があるのでオススメです。

 

グルーガン、結束バンド

グルーガンは衣装ケースと金網を結束バンドで繋ぎ止めるための穴あけに使用します。

ダイソーで200円くらいで売ってたと思います。

 

結束バンドは、なるべく太いタイプのものを使ってください。

細いものだと、蓋を何回も開け締めしているうちに擦れて切れてしまいます。

結束バンドもダイソーで100円で買えます。

 

作り方

  1. 衣装ケースの上部2ヶ所に穴を開ける
  2. 衣装ケースの穴と金網の穴に結束バンドを通して結ぶ
  3. 完成

これだけです。10分も要らないんじゃ…?

ちなみに、フタを閉めておくための留め具はありません。

私の場合は金網の上にノートPCなど重りになるものを置いてます。

 

留め具の候補としては、マジックテープタイプの結束バンドが良いと思います。

こちらも1ヶ所穴を開けて金網の網目にバンドを通せば良いだけです。

マジックタイ135(混)5本

マジックタイ135(混)5本

 

 

①衣装ケースの上部2ヶ所に穴を開ける

グルーガンで衣装ケースの上部2ヶ所に穴を開けます。

グルーガンが温まったら、穴を開けたい位置にグルーガンの先端を押し当てます。

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すると、接触している部分が徐々に溶けていくので、そのまま押し込み穴を開けます。

グルーガンには何も入れないでください!

 

②衣装ケースの穴と金網の穴に結束バンドを通して結ぶ

左の写真のように、下のグルーガンで開けた穴から結束バンドを通して、金網の穴と結びつけます。

このとき、右の写真のように金網のフチから1つ手前の穴に通して下さい。

こうする事で、金網のフタを開けるときに、フタが勝手に落ちてこなくなるので便利です。

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こんな感じで2ヶ所の穴に結束バンドを通したら完成です。

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③完成

フタを開けるとこんな感じです。中のハムスターはキンクマちゃんです。

左下の砂浴び場用トレイを置いてもそこそこの広さを確保できていると思います。

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フタを閉めるとこんな感じです。

ちょうどケージとぴったりサイズの金網が無かったので、左右がはみ出る形になってしまいますが、特に不便さを感じたことはありません。

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衣装ケースゲージの問題点

衣装ケースは安い上に市販ゲージよりも広いものが作れるので、飼い主にもハムちゃんにも優しく大変オススメなのですが、いくつか問題点もあります。

 

回し車の買い替え問題

台座付の回し車を持っている方は良いのですが、台座なしのものしか持っていない方は、台座を別で買うか台座付きの回し車に買い換える必要があります。

個人的にオススメなのは、サイレントホイール21です。

SANKO サイレントホイール 21

SANKO サイレントホイール 21

 

ジャンガリアンなどのドワーフ系ハムスターから、ゴールデンやキンクマなどの大型ハムスターまで幅広く使えるサイズなので、とても便利です。 

 

音がどうしても気になる!という方は、サイレントホイールの下にタオルを敷くと音が軽減されるのでオススメですよ!

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また、ゲージの壁とサイレントホイールが接触する音が気になる場合は、下の写真のように化粧に使うコットンをガムテープで覆って貼り付けると全く音がしなくなります。

ガーゼやティッシュなどでも代用できます。

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給水ボトルの設置問題

ネジでゲージに取り付けるタイプの給水ボトルの場合は、衣装ケースに穴を開ける必要があります。

これが結構面倒で、さらに自由にレイアウトも変えられないという制限が付くので、あまりオススメはしません。

 

上から吊り下げられるタイプ、または吸盤でくっつけるタイプの給水ボトルであれば、穴あけ不要でレイアウトも変更しやすいのでオススメです。 

マルチボトル 80ml

マルチボトル 80ml

 
ペットニード 吸水器タイニ ハムスター用 80cc

ペットニード 吸水器タイニ ハムスター用 80cc

 

 

2つの問題を一挙解決してくれる便利アイテム!

実は、上記の2つの問題を解決してくれる超便利アイテムがあります。

それは、以前の記事でも紹介した「Pハンガー」です!

Pハンガーは、ネジ止めタイプのグッズを吸盤で取り付けられるようにするアタッチメントで、既に持っているサイレントホイールや給水ボトルをそのまま流用できてしまうのです!

(※ただし、取り付けられるサイレントホイールのサイズには制限があります。)

 

実際に現在私も使っていますが、吸盤も強力で落ちませんし大変便利です。吸盤なので、ゲージ内のレイアウト変更も簡単!

下の写真は実際にゲージに取り付けた様子です。ボトルは上記で紹介している「マルチボトル」を使っています。

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また、この吸盤は別売りで予備も販売しているので、劣化しても取り替えられるのが素晴らしいですね。

下は30個セットになっていますが、4個セットの安価版もあるので、探してみて下さい。 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

個人的に、衣装ケースを使った手作りゲージは最強のゲージだと思っています。

価格も安く、手軽に作れる上、ハムスターを飼わなくなった時には、中を洗えば通常の衣装ケースとして使えるので、とても経済的だと思います。

現に、私も以前使っていた衣装ケースゲージを洗ってボードゲームの収納ケースとしてリサイクルしています(笑)

 

安価な衣装ケースに2ヶ所の穴あけだけで、市販のゲージよりもずっと広いゲージが簡単に作れてしまうので、是非トライしてみて下さい!

 

追加費用200円!手作りケージをさらに便利に使う方法!

前回は、以下の記事のとおり我が家のハムスターくんのために手作りのケージを作ってあげました。

必要なものを揃えたら、4ヶ所穴を開けるだけで作れるお手軽設計なので、誰でも簡単に手作りケージを作ることができます。 

kurokinomizuiwa.hatenablog.com

 

このケージ、とても簡単に作れるだけでなく、ひと工夫加える事でさらに便利に使えます。

 

その工夫とは、お風呂や台所用の吸盤付きポケットを取り付けること。

するとどうでしょう、ケージの脇に収納スペースが生まれ、ハムちゃんのおやつ等が入れられるようになりました!

ハムちゃんと戯れる時やお世話する時など、必要なものがサッと取り出せて大変便利です。

 

取り付けも超簡単で、下の写真のように吸盤をケージにくっつけるだけ!

ケージの外側がツルツルしてるので、吸盤がよく吸い付き落ちる心配もありません。また、吸盤なのでどこでも簡単に取り付け/取り外しができるのも嬉しいところです。

しかもこの吸盤付きポケット、100均で手に入るのです!実際に、写真のポケットは両方ともキャンドゥで購入しました。

いや〜、思い付いた時は天才か?!と熱い自画自賛をしたものです。

 

みなさんも、手作りケージを作ったなら、ひと工夫加えて更にアレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

そんな寝方で大丈夫か?!ハムスターの面白い寝相集!

ハムスターを飼っていると、時たま面白い寝相で寝ている場面に遭遇したりしますよね。

ウチのハムスターも「えっ?!そんな寝方で!?」という寝相で寝ていることがあり、その度にそ〜っとカメラを取り出してます(笑)

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しかし、ハムスターは音に敏感なので、少しでも音を立てると起きてしまい、中々シャッターチャンスをモノにする事が難しいんです;;

その中でも何とか撮れた写真を紹介していきたいと思います!

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みなさんもハムスターを飼って癒しの時を一緒に過ごされてみてはいかがでしょうか?