黒木ノ水岩

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自分の経験や実体験を元に、商品紹介や様々なHowTo等を紹介していきます。尚、当ブログの利用や掲載内容等により生じた損害等の責任は一切負いかねますので、ご了承下さい。

超簡単!10分でつくれる1500円の手作りゲージ!

以前、2000円で出来るハムスターの手作りゲージの作り方を書きましたが、今回は更に簡単かつ安価で広い手作りゲージを作ったので紹介します!

  

今回は、キンクマハムスターのような大型ハムスターでも問題ない大きさで、かつ脱走対策もバッチリです。

 

砂浴び場を入れても余裕があるので、ルーミィなどの市販のゲージを買うよりずっと安い上に、お手入れも簡単です。

これからハムスターを飼う方や、既に飼っているけどもっと大きなゲージにしたい方に大変オススメです!

 

また、ゲージ以外に必要となる飼育セットについては、こちらの記事で詳しく書いてあるので、併せてご参照下さい!

kurokinomizuiwa.hatenablog.com

 

ジャンガリアンやロボロフスキーなどの小型ハムスター用多機能手作りゲージの作り方はこちら↓

kurokinomizuiwa.hatenablog.com

 

 

用意するもの

  • 衣装ケース
  • バーベキュー用の金網
  • グルーガン
  • 結束バンド(2本)

前回同様、今回も衣装ケースを使った手作りゲージになります。

 

グルーガン、結束バンドは100均で入手できます。

金網も、最近では網目の細かいものを100均で入手できる場合がありますが、Amazonでもそんなに高くないので、ご自身の予算と相談すると良いと思います。

 

衣装ケースと金網で、大体1,500円程度で作れてしまいますよ!

 

衣装ケース

以前使ったものより大きくて安い衣装ケースがあったのでご紹介します。

サンコープラスチック アクティボックス 56 ナチュラル 510128

サンコープラスチック アクティボックス 56 ナチュラル 510128

 

 

その他にも1,000円程度で買える安価な衣装ケースは色々あるので、是非探してみて下さい。ホームセンターでも売ってますよ!

ただし、衣装ケースを選ぶ際は、必ず高さ30cm以上のものを選ぶようにしてください。

大型ハムスターは想像以上に脱走の達人なので、このくらいの高さが無いと簡単に脱走されてしまいます;;

 

 

今回選んだ衣装ケースは、キャスター付きなのでゲージの移動が楽な上、キャスターを使わない場合はフタをひっくり返して下に敷けばキャスターが固定されるので便利です。

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2019/4/5時点では、Amazonで2,000円近くしてますが、ホームセンター等では1,000円以下で購入できたので、ヨドバシカメラ通販やお近くのホームセンターやデパートで探してみてください。

 

バーベキュー用の金網

バーベキュー用の金網は、ハムスターの脱走対策のため必須です。

 

金網なので、かじられても壊れませんし、網目が細かいので通り抜けを防止できます。 

こちらは、Amazonであれば大きなサイズでも安価な網があるのでオススメです。

 

グルーガン、結束バンド

グルーガンは、衣装ケースと金網を結束バンドで繋ぎ止めるための穴あけに使用します。

 

結束バンドは、なるべく太いタイプのものを使ってください。

細いものだと、蓋を何回も開け締めしているうちに擦れて切れてしまいます。

 

グルーガンも結束バンドもダイソー等の100均で購入できます。

 

作り方

  1. 衣装ケースの上部2ヶ所に穴を開ける
  2. 衣装ケースの穴と金網の穴に結束バンドを通して結ぶ
  3. 完成

これだけです。10分も要らないんじゃ…?

 

ちなみに、フタを閉めておくための留め具は無いので、私の場合は金網の上にノートPCなど重りになるものを置いてます。

 

留め具の候補としては、マジックテープタイプの結束バンドがおすすめです。

こちらも1ヶ所穴を開けて金網の網目にバンドを通せば良いだけです。

 

①衣装ケースの上部2ヶ所に穴を開ける

はじめに、グルーガンで衣装ケースの上部2ヶ所に穴を開けます。

 

グルーガンの電源を入れて先端が十分に温まったら、穴を開けたい位置にグルーガンの先端を押し当てます。

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すると、接触している部分が徐々に溶けていくので、そのまま押し込んで穴を開けます。

グルーガンには何も入れないでください!

 

②衣装ケースの穴と金網の穴に結束バンドを通して結ぶ

次に、左の写真のように、下のグルーガンで開けた穴から結束バンドを通して、金網の穴と結びつけます。

 

このとき、右の写真のように金網のフチから1つ手前の穴に通して下さい。

こうする事で、金網のフタを開けるときに、フタが勝手に落ちてこなくなるので便利です。

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こんな感じで2ヶ所の穴に結束バンドを通したら完成です。

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③完成

フタを開けるとこんな感じです。

中のハムスターはキンクマちゃんです。

 

左下の砂浴び場用トレイを置いてもそこそこの広さを確保できていると思います。

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フタを閉めるとこんな感じです。

ちょうどケージとぴったりサイズの金網が無かったので、左右がはみ出る形になってしまいますが、特に不便さを感じたことはありません。

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衣装ケースゲージの問題点

衣装ケースは安い上に市販ゲージよりも広いものが作れるので、飼い主にもハムちゃんにも優しく大変オススメなのですが、いくつか問題点もあります。

 

回し車の買い替え問題

台座付の回し車を持っている方は良いのですが、台座なしの回し車しか持っていない方は、台座を別で買うか台座付きの回し車に買い換える必要があります。

 

個人的にオススメなのは、サイレントホイール21です。

ジャンガリアンなどの小型ハムスターから、ゴールデンやキンクマなどの大型ハムスターまで幅広く使えるサイズなので、とても便利です。 

 

音がどうしても気になる!という方は、サイレントホイールの下にタオルを敷くと音が軽減されるのでオススメですよ!

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また、ゲージの壁とサイレントホイールが接触する音が気になる場合は、下の写真のように化粧に使うコットンをガムテープで覆って貼り付けると全く音がしなくなります。

ガーゼやティッシュなどでも代用できます。

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給水ボトルの設置問題

ネジでゲージに取り付けるタイプの給水ボトルの場合は、衣装ケースに穴を開ける必要があります。

これが結構面倒で、さらに自由にレイアウトも変えられないという制限が付くので、あまりオススメはしません。

 

上から吊り下げられるタイプ、または吸盤でくっつけるタイプの給水ボトルであれば、穴あけ不要でレイアウトも変更しやすいのでオススメです。 

 

2つの問題を一挙解決してくれる便利アイテム!

実は、上記の2つの問題を解決してくれる超便利アイテムがあります。

 

これは、ネジ止めタイプのグッズを吸盤で取り付けられるようにするアタッチメントで、既に持っているサイレントホイールや給水ボトルをそのまま流用できてしまうのです!

(※ただし、取り付けられるサイレントホイールのサイズには制限があります。)

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

個人的に、衣装ケースを使った手作りゲージは最強のゲージだと思っています。

 

価格も安く、手軽に作れる上、ハムスターを飼わなくなった時には、中を洗えば通常の衣装ケースとして使えるので、とても経済的だと思います。

 

現に、私も以前使っていた衣装ケースゲージを洗ってボードゲームの収納ケースとしてリサイクルしています(笑)

 

安価な衣装ケースに2ヶ所の穴あけだけで、市販のゲージよりもずっと広いゲージが簡単に作れてしまうので、是非トライしてみて下さい!